中小動物の侵入を防ぐ
高耐久・低炭素のプラスチックネット
Durable 高耐久
Rust Proof 非劣化性
Easy 簡単
Spring バネ効果

お知らせ

News
2022/09/26
ホームページをリニューアルしました。
2022/09/01
ハイウェイテクノフェア2022に出展が決定しました。
2019/06/26
ドレスネットが令和元年度準推奨技術等に選定されました。

ドレスネットとは

About DRES Net

ドレスネットは弾性反力を発生する動物侵入対策用の高耐久樹脂網です。
特徴は編網によるバネ効果で、地盤に強く密着し柵下部の隙間から掘削侵入する動物を防止します。また越柵する動物に対して、柵上部に取付けると忍び返し状に変形し侵入を防止した後に復元します。高強度なので、すり抜け対策にも効果的です。
従来工法や類似工法と比較して侵入数が激減し、長期間の対策効果を実証しております。
簡単・正確に施行ができるので非常に効率的で、省力化と経済性に優れています。

製品情報

Products
ドレスネット
ドレススクリーン
結束バンド「インシュロック」
アニマルストッパー

よくある質問

FAQ
ドレスネットの素線は、プラスチック被覆鉄線ですか?
ドレスネットの素線は100%樹脂の素線です。鉄線を心材とし樹脂を被覆材とする二重構造のプラスチック被覆鉄線ではありません。したがって切断面やクロスカット等の傷による腐食の進行のおそれはありません。また適度な剛性と弾性の両面を備えた材料です。
ドレスネットの高耐久とは、どの程度の耐久性ですか?
ドレスネットの母材となった亀甲樹脂網(KIKKONET)は開発当初の30年前より「養殖生け簀」として使用されてきました。今なお海中海上にあって腐食することなく、また紫外線にも劣化することなく使用されています。これを陸に上げて従来のひし形金網に代替する落石防護網として開発された工法が「STKネット工法」[国土交通省:新技術NETIS登録QS-030075-VE(掲載終了)]で、既に全国各地に多くの実績があります。
さらに用途を拡げて開発したのが「ドレスネット」です。[NETIS HK-080011-VG(国土交通大臣官房準推奨技術)]ドレスネットの耐久年数は先行製品や野外暴露試験の実績ベースで30年を超えており、土木製品としての高い信頼性と優れた耐久性を有しております。
製造元の外構フェンスに使用している亀甲樹脂網(KIKKONET)を供試体として引張強度試験を適宣実施しています。(2008年現在31年目)
草刈には対応できますか?
ドレスネットは2回捻りの亀甲網のため連続的に破網しません。ひし形金網の場合は隣り合う列線が1回捻りで交差しているだけですから、破網したり、骨線や耳線の緊張が解放されると、網としての形状を維持することが困難になります。
一方ドレスネットは端末処理が不要のため、カットやパッチ補修が容易にできます。また草本類が絡んだ状態での草刈・除草作業では、ナイロンコードカッター を使用すると網を破断せずにきれいに刈り取ることができます。その際、立入防止柵の支柱や胴縁を傷つけることもありません。
金ノコの場合は亀甲網に触れると破断しますがスカ-ト部をフック状の器具で持ち上げると容易に刈ることができます。
電気絶縁性について教えてください。
素線メーカーにおいて電気絶縁性は確認されており、落雷のおそれはありません。動物侵入防止の通電装置との組合せ(電気柵)においても適合性の高い製品です。また応用として電波障害を軽減するネットフェンスとしての使用も可能です。
接地スカート部に固定アンカーピンは必要ですか?
ひし形金網・格子金網、成型タイプの樹脂網・漁網などで隙間閉塞する従来の工法の場合、接地スカート部の浮き上がりや動物による掘り起こしを防止するために、長さ30cm~60cm程度のアンカーピンで留める仕様になっています。ドレスネットは網自体の弾性力で地盤を押付けていますので、固定アンカーピンは不要です。イノシシの噛み付き、引き剥がし、持上げにも耐える接地圧力です。
なお、イノシシが鼻先で持ち上げる力は約70kg程度ですが、固定アンカーピン(φ9~13mm、土中深60cm)の引抜強度は約20kg前後と大きく下回るため頻繁な維持補修が必要になります。